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スロベニア原発事故でEU批判

  1. 2008/06/09(月) 22:26:04|
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こういう対応する国があるから、安心できんよな。
隠そうとしても隠せないんだから、すぐに伝えろよと。
原子力は一つのミスがとんでもないことになるんだよなぁ。

安全でクリーンで、将来も安定供給なんてエネルギーは未だ手に入れられないのかな。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000024-mai-int


スロベニア東部のクルスコ原発で今月4日、冷却水が漏れた事故で、同国の対応に欧州連合(EU)加盟国から批判が集まっている。事故はEUの緊急警報システムで他の加盟26カ国に通報されたが、スロベニア当局は直後にオーストリアなど隣国に「訓練だ」と誤って情報を流したためだ。EU内では、地球温暖化問題で二酸化炭素を出さないエネルギーとして原子力発電を見直す動きがある一方、安全性を問題視する声も根強く、今年前半のEU議長国を務めるスロベニアの失態がEU原発論争に火をつけそうな情勢だ。

 AFP通信によると、86年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故を受けて整備されたEUの緊急警報システムで、放射能警報が発令されたのは今回が初めて。4日午後、クルスコ原発内の1次冷却系で冷却水漏れがあり、手動で原子炉を緊急停止。緊急警報がEU加盟国に伝達された。放射能漏れはなかった。

 しかし、隣国のイタリア、オーストリア、ハンガリーには、スロベニア当局から「訓練だった」と情報が伝わった。その後、スロベニア政府は間違いを認め、関係国に「人為的なミス」と陳謝した。ルクセンブルクで5日に開かれたEU環境相会議で、非原発保有国オーストリアのプレル環境相は「原発に絶対的な安全はありえない」とスロベニアの失態を批判。スロベニアはウィーンで5日開催された国際原子力機関(IAEA)の定例理事会でも釈明を余儀なくされた。

 一方、クルスコ原発をスロベニアと共同管理するクロアチア(EU非加盟)も、当事国でありながら事故の公表が発生から3時間遅れ、国内から批判が高まっている。

 クルスコ原発はクロアチアとの国境近くにあり、スロベニアとクロアチア両国に電力を供給している。米国製の加圧水型原子炉を採用し83年から稼働。2013年までに2基目の原子炉建設が計画されている。




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